伝わる伝え方(あがり症)

就労応援を受講されていたママからメッセージが届きました。

「この新学期から絵本読みの役員になり、参観日には大勢の方の前で絵本を読んだり、お話しをしなければいけません。東さんは大勢の前で司会や講座をされていますが、どんな感じ(気持ち)で行っていますか?個人的な悩みで申し訳ございませんが、めちゃくちゃ、あがり症なので何か教えて頂ければと思いご連絡致しました。!」

大勢の前で読み聞かせされるとは凄くステキなことです。
経験ないことにチャレンジすることで、またひとつ新たな可能性が広がります。
「何かヒントが貰えるかも、掴めるかも」と、思い切ってご連絡いただけ嬉しいです。

とは言え、私も緊張します。手が震えて、資料を数えられずざっくりと束で渡したことが何度もあります。一斉に視線が集まることで恥ずかしく、出だしがカミカミになったことも。

ママさんには資料とメッセージを返信しました。

「小さい子どもだけでなく、ママや先生など大人も見ているから不安になるのよね。『緊張しないでおこう・・・』と思うと余計に意識してしまいます。また、『上手に読まなあかん』と思うとちょっとの失敗を大きく感じてしまい、恥ずかしくなってドンドン負のスパイラスになることも。誰もが緊張するのは当たり前なので、そんなこと考えないで。むしろ、

『聞き手にこの絵本の良さを伝えたい!』
『絵本を好きになって貰いたい!』
『一緒にいる時間を楽しんでもらいたい!』と、相手を主体として考えるとよいよ。

『ドキドキしたけど、みんなに満足して貰えて良かった!下手なところもあったけど楽しかった♫結果おーらい』と笑顔になろう。」

伝わる伝え方の7つのポイント

彼女から、「実践に備えて日々少しづつ練習がてら実行してみます!聞いて良かったです。ありがとうございました!」とお返事いただきました。

めでたし、めでたし。頑張って!

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