企業が持続的に発展するためには「採用」と「育成」が大切、と多くの経営者はご存知です。
その大切な人材にどのくらい力を注げばよいのでしよう。

空前の売り手市場。慢性的な人材不足の企業や組織が増えています。採用は企業が人材を選ぶ時代でなく、応募者が企業を選ぶ時代へシフトしています。その理由は!?

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☆入社して後悔したくない、組織に対する不安

「ブラック企業だったらどうしょう・・・」
「ワンマン経営や理不尽な上司がいたらどうしよう・・・」
「求人内容と違う仕事や条件だったらどうしょう・・・」

風通しが悪く、働きにくい職場でメンタルの悩みやストレスを抱えたくないのです。
少しでもその空気を感じる会社への応募は躊躇してしまいます。

☆転職市場が活発(登録者数、求人数ともに増加)

大手転職サイトに登録している登録者数は、

リクナビNEXT 786万人(2018年3月時点)
マイナビ転職  444万人(2018年2月時点)

※新規会員登録はリクナビだけで毎週3万2千人以上。他にも転職エージェントを活用し、より自分が満足できる転職活動をしている方多数。

「なぜ転職しようと思ったのか(前職を辞めようと思ったか)」
「新しい会社のどこに惹かれ、なぜ応募するのか」
これは転職に関する本質的な問いです。転職市場の特性として好景気になると人材の流動性が向上し、よりやりがいのある仕事を求める方が増加します。

※離職理由のベスト3は「労働時間・休日・休暇の条件」、「人間関係」、「仕事が自分に合わない(と思っている)」(※労働政策研究・研修機構 JILPT調べ)。

・今の仕事(職場)は自分に合っていない
・やりがいが感じられない
・働きがいがない
と小さな不満が幾つも溜まり、転職によってキャリアアップを目指したいと思われます。

「この仕事(職場)にやりがいを感じられ無い」と思われているとしたら悲しいことです。

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転職市場で人気の高い人材は、
・専門的かつ技術的、技能的職種の経験者。
・入社から数年たち組織の中核として任せられる人材。
・若い現場スタッフ
どこの組織でも戦力としてなくてはならない人材です。

不満を秘めた人気の高い職種の方が転職サイトに登録すると、転職支援会社や求人企業からスカウト・オファーが多数届きます。

今の中途採用は失業中の方でなく、現在働いている人材をターゲットにしています。
東海地方の有効求人倍率は、岐阜県2.25倍、愛知県1.94倍、三重県1.69倍、静岡県1.64倍です。(2018年11月発表)失業中の方だけでは圧倒的に足りません。

定期的にハローワークが出している「求人・求職バランスシート」を見ると、職種ごとの人材不足が顕著に分かります。検索サイトで、

「(お住みの都道府県)労働局」 「求人・求職バランスシート」

と入力してみて下さい。失業中の方は市場におらず、他社、他県で働かれている人を引き抜かないと人材を確保できない、大変な状況になっていることに気づかされます。

求人・求職バランスシート

※出所:岐阜労働局 平成30年11月 常用的フルタイム

また、労働市場の未来推計2030年として都道府県ごとの労働不足も発表されました。都道府県別人材不足

※出所:パーソル総合研究・中央大学 「労働市場の未来推計 2030 」

その為、人材確保をハローワークや求人サイト、求人広告など専門機関や企業に依頼するだけでなく、社員や地域を巻き込んで行う「リファラル採用」を制度として取り入む企業も増えています。

リファラル採用とは
社員の友人や知人を、自社の社員候補として紹介する社内制度。「うちの会社、年間休日は〇日あり、結構プライベートが充実できるよ。残業代もきちんと支払われる。社長や上司も声かけがあったり、気にしてくれていると感じる。人間関係も悪くないと思う。バースデー休暇やサークル活動補助制度もある。3年後、5年後の自分のキャリア形成、目標を明確にしてくれる。うちに転職して一緒に働こうよ!」と、信頼できる友人や知人を会社に紹介する人材獲得方法。

入社した方のメリットのみならず、紹介した方にも紹介特典があり、双方にメリットが生まれる制度です。この社員全員が採用担当として自社の人材を集める文化を作り、上手に採用できている会社は社員の満足度も高い組織です。紹介しやすい仕組みやサービスが定着しています。

昭和や平成の中頃まで言われていた「去る者追わず、新しい人を採ればいい」という考え方を引きずっていませんか?

今の世の中、採用は簡単なことではありません。

人材育成、定着、働きやすさ、風通しの良い組織づくり。何より社員一人ひとりの顔を浮かべ、その世代ごとのキャリア形成を支援していますか?

社員のキャリアを支援することは、組織の成長に繋がります。

また、平成生まれの学生や若者は、子どもの頃から「キャリア教育」を学び、職場体験など経験しました。自分の興味、能力、価値観、取り巻く環境が大事と知っています。そのことから、
「自分の力で生き方を選択したい。キャリア形成を支援される組織で働きたい!
「自分が自分として生きるため、自己実現させてくれる組織」を求めるようになっています。

このような時代の変化の中で「働く側から選ばれる企業」になるために、「キャリアコンサルティング制度」を福利厚生として取り入れる企業が増えています。

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会社を支えているのは、今いる社員です。
企業内キャリアコンサルティングは従業員自身が会社で実現したいことに気づき、動き出すことを支援します。

会社の風通しを良くすること、従業員の満足度を上げること、会社でのキャリアビジョンを示すことは、人材の流出を防ぐ目的だけでなく、何より、生産性UPや顧客サービスに繋がります。

企業内キャリアコンサルティング
強く、優しい中小企業になるため、
キャリア面談 と キャリア企業研修により
自律したスタッフを育て、
働きがいある職場づくりをサポートします。

人材の育成、定着にお悩みの中小企業・小規模経営者や人事担当者の方へ。

「思うように人材が育たない」、「育っても辞めていく」、「そもそも育てる管理者が教育方法やマネジメントを習っていないから、教え方が分からない」など、人材の流動が続く問題を企業内キャリアコンサルタントが解決していきます。考え方や価値観の違い、感情の変化が絡み合うからこそ、いつも悩まされる人材問題に解決の糸口を見つけ、成長・変化するきっかけを与えていきます。

キャリア面談
外部キャリアコンサルタントとして、第三者的な立場で社員のキャリアに関する相談をお聞きします。社員はひとりで数か月~何年も悩んでいるかもしれません。上司に話したら「甘えている」と叱られるかも、「仕事の出来ない部下」とレッテルを貼られるかも知れない。上司や経営者には「仕事が出来て、頼りになる人材」と思われたいのです。仕事で抱える悩みや問題を相談したくても、誰に話したら良いのかわからない。そして、同じ悩みや妄想を抱えたまま時が過ぎ、本人のやる気やモチベーションが低下して手遅れになる場合もあります。誰でも悩みは抱えています。ですが、その悩みを聴いてくれる相手・場所の選択肢がありません。その選択肢を増やし、環境を与えることは、会社として出来る支援です。社内ではない第3者の立場であるキャリアコンサルタントに話すことで、安心・安全に自由に本音を話せる。それにより、自らがの「社員の特性」「強み」「考えるクセ」「可能性」「自信」などの気付きを与え、動きかたに対する「変化の起こるきっかけ」となります。
キャリア企業研修
大企業と中小企業・小規模経営者との違いは、社員教育の量と質です。大企業は人材育成やキャリアビジョンのプログラムや制度があります。後者は、入社1年目の新入社員研修としてビジネスマナーや会社理解(部門の特徴、ルール)を伝えたのち、現場OJTで先輩や上司について仕事を学ぶ企業がほとんどです。社長や上司の負担が大きい割に、人材が育ちません。社員教育を自社で行うことは小規模事業者にとってはハードルが高いことかも知れません。ただ、社員教育の重要性をひしひしと感じ、社員教育をサービスとして提供させたいと考えられている経営者も多くいらっしゃいます。そのようなお考えの経営者が社員に望む「してほしいこと」、「勉強してほしいこと」を研修で伝えます。※プログラムは、貴社のニーズをお聞きしてプログラムを構築するオリジナルです。

従業員一人ひとりに向き合った
働きがい、モチベーション、パフォーマンスの向上に繋げる。

キャリアコンサルタントとして経営者と従業員の間に立ち、通訳の様に関係性に変化を与え、自主的に能動的に考え動ける従業員の意識の変化に支援していきます。

人の感情や価値観、やる気、モチベーション、信用・信頼という見えないものを言語化と見える化することで、新しい気づきを得ることができます。見えなかったことがわかるようになることで、これからの考え方・行動が変わります。

企業内キャリアコンサルタント

 

 

「知名度アップ」や「ファンづくり」「キャリアコンサルタント」へご興味を持たれましたらお気軽にお問い合わせください。090-3308-9867電話受付時間:平日9:00-18:00

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